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ジェネリック医薬品の差額通知サービス
年齢、削減効果、薬効等の複数条件を組み合わせて通知対象者を選定します。事業の効果検証、次回のプランニング・取組みを継続させることで、数量シェアの目標達成を支援します。
健康保険組合、共済組合、国民健康保険組合、後期高齢者医療広域連合、自治体等など、のべ約110保険者・
自治体様にご利用いただいています。
本サービスを継続的に実施しているすべての保険者様で、後発医薬品シェアは全国平均を上回っています。
サービス内容
医薬品データ分析
- 薬剤の処方・調剤実態の把握
- ジェネリック医薬品の使用状況の把握
- ジェネリック医薬品に転換した場合の財政効果額の推計
- 差額通知対象者の選定
差額通知
- ジェネリック医薬品に転換した場合の差額通知書の作成
- 発送事務
- コールセンターの設置
ジェネリック医薬品への関心喚起のための資料作成
- ジェネリック医薬品のご案内
- 花粉症(アレルギー用薬)のご案内
- AG(オーソライズドジェネリック)のご案内
- ジェネリック通信(新規収載情報)
- お願いシール等
効果検証
- ジェネリック医薬品への転換状況の把握