株式会社エム・エイチ・アイ

医療情報分析応用事業

健康管理支援サービス

弊社では、診療ガイドラインに準拠した健康管理支援サービスを開発・提供しています。 レセプト分析を基に対象者を抽出し、専門医の監修の下、疾病に応じた教育・啓発活動支援を行い、 重症化予防を図ります。レセプト分析による効果測定も承ります。なお健康管理支援等に関する事業については、 専門医師(独協医科大学教授、総合診療医)に監修・指導をお願いしています。下記プログラムは、医療情報の分析と 合わせてご利用いただけます。

健康管理支援プログラム

レセプトデータ、健診データから支援対象者を選定します。生活習慣病予防、重複頻回受診、多剤投薬者などを抽出し、 適切な行動変容に向けて、保健師・看護師等が指導を実施します。

メニュー内容

  • 対象者の抽出(レセプトデータ・健診データより)
  • 保健指導(生活習慣病予防・重複頻回受診・多剤投薬、治療中断者)の実施
  • 医療従事者が監修した保健指導レターの送付
  • 保健師が電話・面談・訪問により保健指導を実施
  • 行動変容ステージによる評価
  • レセプト・健診データによる保健指導後のモニタリング

未治療者受診勧奨プログラム

早めの受診が重症化予防の第一歩です。検査数値が受診勧奨判定値以上で未受診状態の対象者を、適切な受診に移行させ重症化及び合併症の予防に努めます。

保健師による通話率は約70~90パーセント。内、未受診者の約30%の方が受診。

プログラムの内容

対象者の抽出 健診データから対象者を抽出します。
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受診勧奨(レター) 健診結果をリマインドするとともに、レターにより以下のポイントを説明します。
  • 医療機関への受診の必要性
  • 既受診者には、継続治療の必要性
受診勧奨レターサンプル
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受診勧奨(電話) 保健師(看護師)が電話により以下のポイントを説明します。
  • 医療機関への受診の必要性
  • 重症化・合併症のリスク
  • 既受診者には、継続治療の必要性
    (アドヒアランスの向上に努めます。)
    ※患者が積極的に治療方針の決定に参加し、その決定に従って治療を受けること
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モニタリング レセプトにより勧奨後の受診状況を確認します。
モニタリングサンプル

ぜん息健康支援プログラム

2つのアプローチ方法でぜん息患者を支援します。

  • ぜん息疾患の特徴や自己管理の重要性を広く啓発するポピュレーションアプローチ
  • 参加者を募りピークフローメーターを使用して実際に自己管理を習得していただくハイリスクアプローチ

ハイリスクアプローチでは、ぜん息患者の方にピークフローメーターを使った自己管理法を習得していただきます。ぜん息の状態の把握や発作の予知に役立つピークフロー値を継続的に測定することで、適切な受診のタイミング等を把握し、発作のない生活を送れるよう支援します。なお、本プログラムは、厚生労働省の「データヘルス事例集」(事例19)に掲載されました(平成25年9月)。

データヘルス事例集 事例19(厚生労働省)

ピークフローメーター ※ピークフローメーター
気道の炎症状態を示すピークフロー値(極力息を早く吹き出した時の息の速さ)を測る医療機器。
日本ヘルスサポート学会第2回学会賞実践活動部門賞受賞
本プログラム実施によりぜん息発作の頻度、ぜん息による入院件数が大幅に減少。
導入組合において、ぜん息関連医療費が、前年度対比約25%縮小。

メンタルケアプログラム

昭和大学医学部精神医学教室医局の協力の下、メンタルチェックをはじめとしたメンタル疾患の早期発見・早期治療を目的としたプログラムを提供しています。

メンタルケアプログラム 5つの柱

メンタルチェックの流れ

メンタルチェック チェックシートを配布しメンタルコンディションをチェック。
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面談 チェックシートを基に専門医が面談。
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治療(健康保険扱い) 専門医が必要と判断した場合、受診勧奨を行い、希望される方には専門クリニックを紹介。